カブトモカテゴリ [小説] 29件 が該当しました                 満足度平均順
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タイトル 小説ヘッジファンド (講談社文庫)
最新レビュー 参加した相場で何を実現するのか、そして相場で得た資金をいかに使うのか、相場師としての美学を感じる一冊。
作成日時 03月08日 10:57
満足度平均 4.00

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タイトル 貧乏でなんのとりえもない高卒フリーター 株で2億!
最新レビュー タイトルがいかにも自虐的だが、これは本人ではなく編集者が売れるために考えたものだろう。
この手の株本は多いが、単なる成功譚の域をでておらず、本格的に株をやろうと思っている人は購入する必要がない。
おそらく数年後には絶版となっていること確実である。
もうそろそろ日本でもまともな株本が出てもいいと思うのだが、パンローリングからでているような硬派な本は売れないんだろうな。
作成日時 07月14日 14:37
満足度平均 3.00

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タイトル かんたんFX投資実戦マニュアル
最新レビュー 個人的な事ですが、実は資金はFXに一番多く入れてたりします。

この本は、FXガイドってな感じかな?ドル、ユーロ、オージーとかのメジャーなの以外にも、ランド、リラ、クローネとかも紹介!FXの特徴であるスワップの説明のほか、テクニカル、ファンダメンタルもかいてあるけど、解説書やね、これは。すごくわかりやすいです。これ見て始めろ!!^^
作成日時 04月20日 01:16
満足度平均 3.00

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タイトル 会社はだれのものか
最新レビュー 会社は株主のものなのか、それとも従業員のものなのか。

以前自分が会社員だったころは”自分の会社”というより、どちらかというと、他人の資産を増やすために働いていて、報酬として給料をもらっているという構図が頭の中にあった。

資本主義枠の中で考えるなら、株主のものなのだが、そう思いたくない経営者はたくさんいる。

著者はライブドア×フジテレビ事件に言及しつつ、「会社は株主のもの」という米国型の株主主権論を、株主に所有されている会社がヒトとして会社資産を所有すると指摘し批判している。

つまり、「ポスト産業資本主義において、株主主権は間違っている、従業員こそが大事だ」というのが彼の主張らしい。

しかし、徹底的に株主を軽視してきた日本企業においては、もっと株主の権利を主張するべき風潮があっていいと思った。
作成日時 07月15日 23:40
満足度平均 3.00

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タイトル マネーロード
最新レビュー 唐突な始まりからストーリーに引き込むあたりはさすが。うーん、最後の悲しい終わり方が残念。
作成日時 07月10日 23:54
満足度平均 3.00

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タイトル 東京ディール協奏曲
最新レビュー M&Aをテーマに描かれた小説。登場人物のキャラが軽妙で読みやすい。金融関係が好きな人にはお薦め。
作成日時 03月08日 10:58
満足度平均 3.00

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タイトル ビット・トレーダー
最新レビュー 投資家仲間から薦められて読んでみたものの、投資の本としては参考にならない。小説としては読みやすい部類に入るけど、主人公が運用する額に対して、家賃40万円もする白金台のマンションを借りていたり、ポルシェに乗っていたりと金銭感覚の設定に無理がある感じ。
作成日時 03月08日 10:59
満足度平均 2.33

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タイトル マネー・ハッキング (講談社文庫)
最新レビュー ネットの創世記にひょんなことで知り合った3人が銀行をハッキングするという話だが、知り合い方が非現実過ぎて、いまいち。
まあ著者の金融業界に対する気持ちは分るんだけど・・・、典型的な外資系の人ですね。
作成日時 03月08日 10:57
満足度平均 2.00

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タイトル デイトレで2億儲けた方法 1億損した失敗
最新レビュー 株の本だと思って買うと失望することうけあい。
基本的にうり坊さんのファン向けに書かれた本。
フツーの大学生が相場の地合いがよければ2億円稼ぐのも夢ではないですということがわかる。
作成日時 07月14日 04:24
満足度平均 1.89
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