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カブトモカテゴリ [特定企業]
29件 が該当しました
レビュー数順
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21件~29件を表示
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タイトル |
不況もまた良し |
最新レビュー |
良本。
松下幸之助がどうして松下を大企業まで成長させたかの秘訣がわかる |
作成日時 |
01月31日 01:05 |
満足度平均 |
5.00 |
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タイトル |
松下ウェイ―内側から見た改革の真実 |
最新レビュー |
おすすめ
企業の組織改革の葛藤と、どのように改革していったかが描かれている素晴らしい作品。
Panasonicブランド統一の原点が描かれている |
作成日時 |
01月31日 01:00 |
満足度平均 |
5.00 |
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タイトル |
「スパイク!」経営 |
最新レビュー |
キーワードは「仕掛け」と「仕組み」。
企業の現在のステージを5つに分け、
起業ステージから高進ステージまで
実際の企業を例に挙げ解説している。
それぞれのステージに合った「仕掛け」と「仕組み」の
バランスを勉強することができた。 |
作成日時 |
09月08日 07:36 |
満足度平均 |
3.00 |
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タイトル |
会社買収時代のサバイバル Survival Crisis in the Age of Mega-M&A |
最新レビュー |
時事ネタ本。
王子製紙vs北越製紙
ダイムラークライスラー合併
アルセロールミタルのM&A
スティールパートナーズ
等詳しく載っていますが、
いかんせん単調で読むのが疲れました。
読み終わるまでに3ヶ月以上かかったのは
一日10ページ以上読むのがきつかったせいです。 |
作成日時 |
09月08日 07:06 |
満足度平均 |
2.00 |
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タイトル |
外資ファンドのカラクリ―いま、日本企業の“解体”が始まる! |
最新レビュー |
時事ネタ本です。
スティールパートナーズ、村上裏話、楽天vsTBS、朝日新聞経営陣と社主の対立、地デジ利権など。
もし村上が逮捕されなかったら、楽天TBSは既に決着がついていたのかもしれません。
村上は阪神電鉄を利食いしたお金でTBSを買い増し、楽天の保有分をすべて買い取った後その株を・・・。
の件は読み応えがありました。
ネタとして頭に入れておきたい人に是非。 |
作成日時 |
08月11日 21:29 |
満足度平均 |
3.00 |
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タイトル |
もう、国には頼らない。経営力が社会を変える! |
最新レビュー |
東証一部上場 ワタミ代表取締役社長兼CEO渡辺美樹
マーケット信奉者であり、教育、医療、介護、農業など
今まで官に守られてきた分野に積極的に「競争」を持ち込み
次々と黒字にしていく様が見て取れます。
渡辺美樹社長の会社には、美樹社長の思想が従業員全員に浸透しており、それに承服できない従業員は全て去る形になってます。
この部分に関して独裁ととるか、宗教ととるか、理想の経営ととるか人それぞれだと思います。 |
作成日時 |
07月01日 17:58 |
満足度平均 |
3.00 |
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タイトル |
ネットバブル |
最新レビュー |
2000年のITバブルを解説した本。光通信の分析に多くのページを割いており、後半はリキッド・オーディオ(現ニューディール)や、アメリカのドットコムバブルについて書かれています。
正直話は古いです。ただ2000年前後のITバブルとはどういったものなのか、知識として知りたい人にはお勧めの本多と思います。 |
作成日時 |
05月12日 17:00 |
満足度平均 |
3.00 |
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タイトル |
ライアーズ・ポーカー |
最新レビュー |
舞台は1970,80年代のアメリカ。著者が投資銀行のソロモンブラザーズに入社して退社するまでを面白おかしく綴った本。
登場人物は、後にLTCMを立ち上げるジョン・メリウェザー。
ジャンクボンドの帝王マイケル・ミルトン。
ポーカーに100万ドルを賭ける会長ジョン・グッドフレンド。
ソロモン救済に多額の出資をしたご存知ウォーレン・バフェット
などなどビッグネームが勢ぞろい!
最初から最後まで金のことしか語られていないので、読む人によっては嫌な文章かもしれませんが、株やってる人なら楽しく読めると思います。独特のアメリカンジョークも沢山入ってますが、これが又面白い! 厚い本ですが一気に最後まで読ませる勢いがあります。これはお勧めです! |
作成日時 |
05月12日 16:52 |
満足度平均 |
5.00 |
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タイトル |
マザーズ族 Leading Entrepreneurs in TSE Mothers |
最新レビュー |
マザーズに上場した会社の社長41人にインタビューした本。社長の生い立ちや、創業期の苦労話、ビジネスモデルから今後の展開まで、内容は多岐にわたる。
将来この本で紹介されているマザーズの上場企業が、任天堂やソニー、トヨタといった世界で活躍する企業になる可能性はある。自分もこの本を読んで、何社か長期保有したくなる会社が出来た。
デイトレードをしていると、どうしても会社の内容より値動きの方に目が行きやすい。その会社が何をやっているかは投機に参加する条件にはならないからだ。
ただ、新規事業が核となり、ビジネスモデルががらりと変わる会社と同じように、デイトレーダーも長期投資家やエンジェルになる人も出てくるだろう。そういう意味でデイトレード以外のことも始めようと考えている人にお勧めしたい。 |
作成日時 |
05月06日 16:40 |
満足度平均 |
4.00 |
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21件~29件を表示
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