カブトモカテゴリ [起業] 45件 が該当しました                   レビュー数順
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タイトル 起業家2.0―次世代ベンチャー9組の物語
最新レビュー 作者の知識や思考、見識は稚拙です。

ただインタビューを元に、そのインタービューした相手の面目を潰さないように書いてあります。

人物に焦点を当てた面白い本ですのでオススメです。
作成日時 02月23日 17:06
満足度平均 5.00

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タイトル 渋谷ではたらく社長の告白
最新レビュー 賭博麻雀師として有名ですが、無茶苦茶な会社が上場したなぁって思いますし、そんな状態から、よくまともな会社になったなぁって思います。

経営者として何時から目覚めたんでしょうかね。

レビューしにくいですが良本。
作成日時 02月10日 22:02
満足度平均 5.00

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タイトル 想いー三茶の焼肉、世界をめざす
最新レビュー レックスHD

読んでてこの経営者は・・・ なんて思っていましたが、上常時の時価総額より低い価格でMBOというトンデモな決断をしてしまいました。

DQN経営者ってどんな人だろうと知りたい方は読んで下さい
作成日時 02月10日 21:36
満足度平均 5.00

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タイトル 堀江貴文のカンタン!儲かる会社のつくり方
最新レビュー イケイケガンガンって人ってわかります。

粉飾とかしちゃいましたかけど、こういう人を受け入れる社会じゃないとだめかなぁっておもいます。

内容は堀江の人物像をしる程度のものってことでブックオフで買えばいいじゃないでしょうか
作成日時 02月10日 21:30
満足度平均 3.00

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タイトル 満天の星―フルキャスト物語
最新レビュー 人材派遣会社は中間搾取会社と世間から揶揄されますが、普通に仕事の無い人に仕事を紹介することを頑張ってやっていたら会社が大きくなったという感じです。

マスコミの人材派遣に対する偏見はひどいかなぁっておもいます。

この本見るとフルキャスト株長期で買ってもいいかなって本です。
作成日時 02月10日 21:06
満足度平均 5.00

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タイトル 1R(ワンルーム)男~28歳の社長、上場物語
最新レビュー 表紙見てきめぇwww なんておもいましたが、経営者の人生経営物語としておもしろかったですね。

営業畑から会社企業という、サイバーエージェントの藤田の弟的な感じのする人です。

2chで同業者から嫌がらせのカキコミあったりと2chの背景的なものがあったりと、楽しかったです。

本を読んだ感じだと失礼ながら倒産します(笑)
作成日時 02月10日 21:02
満足度平均 5.00

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タイトル リクルートのDNA―起業家精神とは何か (角川oneテーマ21 A 61)
最新レビュー 失敗談とかダークな部分、失敗した部分とか逮捕関係とかは掲載されていませんが、リクルートがなぜ素晴らしい人材をガンガン輩出するかが理解できる本です。

大学時代の起業当初の話が多いので、大学生やこれから起業したいって考えている人はぜひおすすめです。

上記以外のことは包み隠さずかいてくれているので、本当に良い本です。

絶対に買って損しない本かな。
作成日時 02月10日 14:09
満足度平均 5.00

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タイトル アメーバ経営―ひとりひとりの社員が主役
最新レビュー  社員が物凄い勢いで働くことから、教徒セラミックとか狂セラなんて揶揄される会社ですが、何故社員がそのように働くのかが理解できる本です。

会社全体に危機感や会社の状態、マーケットや消費者の状態、自分が会社に貢献しているのかどうかを伝えるシステムとしては大変参考になる本です。

良書。
作成日時 02月10日 14:00
満足度平均 5.00

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タイトル ビジョナリー・ピープル
最新レビュー 課長のような人が成功すると書いてますね。とりあえず読んどけ。
作成日時 02月07日 15:48
満足度平均 5.00

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タイトル 価格.COM 賢者の買い物
最新レビュー カカクコムの創立から現在まで。
上場を果たした経緯や、同業他社の外資の脅威など
カカクコム十数年の歴史がつまっています。
ビジネスモデルもユニークですね。
作成日時 02月03日 07:52
満足度平均 5.00

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タイトル Site M&A―ウェブサイト売買による経営戦略
最新レビュー Webサイト売買とは?
今までになかった新しいビジネスモデルです。
仲介人となり鞘を抜いたり、預かったWebの運営代理をしたり
なるほどなあと思えるビジネスでした。
内容的に厚い本ではないですけど
新し物好きな方にはおすすめできます。
作成日時 02月01日 06:01
満足度平均 3.00

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タイトル 1円起業―成功の7つのポイント
最新レビュー 1円起業の起こし方。
1円起業に向いている業種とは?
1円起業を実際に起こした人の話。
1円起業のメリットデメリットなど、幅広く書かれています。
作成日時 01月28日 06:56
満足度平均 3.00

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タイトル 社長になる人のための経理の本 (日経ビジネス人文庫)
最新レビュー アッシは将来経営者になろうとかそんな崇高なことあまり考えておりませんが…

株取引を行う以上会計が何ぞや、その仕組みくらいは理解して損はないでしょう。
そう思って最もお手軽そうなので手にした本です。
何がお手軽かってお値段がwwww700円でこれだけの本が読めれば安いもんです。

まず思った事が、わかりやすさは今までの会計の本で一番かも…

と思えるほど自然に会計の知識が頭に入ってきます。
これはすごい、それだけでぜひお勧めできると思います。

経営者になる人の為、と書かれている通り、結構ポイントに絞った経理についての知識を、セミナーを受けているかのような書き方で、会話を中心に進めていきます。

面白いと思ったのが、普通の会計・簿記の教科書などと教育の順番が多少異なるところ。
貸借対照表から説明を始める経理本が大半を占める中、この本は理解の速度を速めるため(だと思います)に、損益計算書。
うちの会社はどのくらい儲けているか?その儲けは本業によるものなのか?

と言った誰でも興味を持てる一面から説明を始めているので実にとっかかりやすい内容になっています。

しかも話し言葉で語って来るので内容が頭に入りやすい。
比喩の使い方なども的確なので間違えた認識も恐らく少ないでしょう。

うん、渋井さんの本もわかりやすかったですが、この本もかなりのものと思われます。

初心者にはかなりお勧めです。
知識のある方には簡単すぎるかもしれないので星は4戸にしたいと思います。

株取引の指標の一つとして今後これで培った知識をフルに使いたいもんですねえ…
作成日時 12月30日 15:52
満足度平均 4.00

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タイトル チャンスがやってくる15の習慣―Skill With People
最新レビュー <○○の習慣>とか<○つの習慣>何ていう本は自己啓発本ではおなじみの表現ですね…

洋書の翻訳らしいのですが…アッシはこのレビューを書くまで渋井さんの本とは知りませんでした。

効果は有ると思います、しかし悲しいかな…突込みどころは満載です。

要するに、チャンスは良い人にやってくる。
だから良い人になろう!!!!

これでもうこの本の内容の80%は網羅できているかと…
そのために必要な具体的な方法が書かれていますが…

結局あくまで自分は控えめに…自分よりも人の話しを聞いて、チャンと感謝の気持ちは表に出して、人の良いところ探して、ミスしても怒っちゃ駄目だよ~。

等等…もうこれで内容の95%は網羅できているでしょう…

因みに大きい文字で、文字は黒とオレンジの2色。重要なところだけオレンジでかかれています。
ページはかなり文字がでかいのに158ページ。

要するに物凄い短いです…

それでお値段は?1200円。

一寸…内容は良いのですが高くないかな?これが読み終わった時の最初の感想でした。

まあ今となっては渋井さんは綺麗なご婦人なのでそれでアッシは全然良いのですが、若しかしたらそこに不満を感じる方は居るかも知れません。

だから星は3つ…甘いかな?
作成日時 10月18日 11:42
満足度平均 3.00

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タイトル 人脈の教科書~図解フジマキ流シビれる人生をつくる~
最新レビュー 有名経営者の著書です。

アッシはこう言うのを読むのが好きなんですよwww
伊勢丹で数々の提案が軒並みヒット、カリスマバイヤーと呼ばれてから後に福助の建て直しのために社長に就任。
確か今はアドバイザーとして福助にいる傍らセブン&アイの子会社の社長になっていると思います。

まさに雇われサラリーマン界の豊臣秀吉のような出世振りですw
まあ上というか雇い主は良く変わってますが…

その彼を此処まで大きくしたのが人脈の広さだそうです。

この本ではその人脈の広げ方にも方法があるんだよ。
欲しい人脈にはターゲットを絞り、確実に効果のある人とも出会い、輪の広げる事が出来るんだよ~、と言う事がかかれてあります。
更に具体的な方法を図解と言うか絵を添えてで解説している感じです。

1ページの文章に対して1ページの図解となっているため読みやすい事は読みやすい。
簡単に読めると言う表現の方が良いかもしれませんね。

内容は、やはり人と仲良くするには、やり過ぎない範囲で積極的に。
しかも人と折角あうならその人の事調べて印象に残るようにしようね…
人が嫌がることを進んでやれる人間はやはり好かれるよ…
何かのスペシャリストになれば人に頼られる機会が増えるよ。

等など…当たり前のことを継続して行うという事が非常に重要なんだ、と言う事を説いています。

実践が出来れば効果の面ではかなり期待できるのではないでしょうか???

しかし…が付きます。
前テレビか何かで見たので定かでは有りませんが、この筆者は年賀状を2万通書くそうです。

本当に、全員の事覚えているのでしょうか?

この方は若しかして「知人」と「友人」をハッキリ分けているタイプなのかもしれませんねえ…
アッシは個人的には良い友人が欲しい。
顔が沢山の人に売れる事、認識されるはそれほどすばらしい事なのかな?
と言う疑問を感じました。

勿論批判している訳ではないんですよ、実際凄い実績を上げられているわけですからね。

キットこんな事言ってるからアッシは人脈が少なくて行動が制限されて儲けられないんだなあ…

等と漠然と考えさせてくれる本でした。
読んだあと少しブルーですw
アッシにとってはビジネス書ではなくて哲学書でしたねw

まあ内容は面白いしこうかは有ると思うのですが、アッシと少し意見が異なるので星は3つとします。
意見が違うと言うだけで勝手に星を落としてゴメンでスw
作成日時 10月10日 12:16
満足度平均 3.00

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タイトル ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学 (幻冬舎新書 し 4-1)
最新レビュー これも、<負の力>同様アッシが題名を見て手を取ったらそれが有名人の本だった、そんな本です。

細かい内容については書くのは控えたいと思います。
と言うのはこの本自体が160頁一寸のとても短い本だからです。

電車の通勤で往復の時間が有れば十分読めてしまう程度の長さです。

なのでここからは感想文になってしまうのですが…
この本に具体的な経営戦略は全くかかれていません。
でも題名に経営哲学と書かれている通り嘘は書いていないのでそれでも良いと思います。

この方自信、自分の名前を前面に出さずに数多くのビジネスを展開されており、その成功の秘訣と言うか心構えを具体例を出して紹介している。
そんな本だと思います、内容的には非常に読みやすい。

又普通の経営本とは違う観点から物事を観察している様子が見て取れるのがこの本の一番の魅力だと思います。

解りやすく言うと経営本で書かれている
「顧客の目線に立って経営戦略云々・・・・」
とはよく書かれていますが、それは顧客の目を意識した経営者の言葉なんです。
それに対しこの本では完全に顧客の視線で話が展開されている。
きっと著者自身も沢山お金があって、顧客として楽しい店、美味しい店を山ほど見てきているからこう言う書き方が出来るんだな…
と言うのがダイレクトに伝わってきます。

この本では恐らく著者は嘘は書いていないでしょう…

数点残念だったのはこの方自身があくまで生活にゆとりが出来てから商売を始めているところ。

本文の最初の方に書かれた一文に
「ぼくがビジネスで負けたことがないのは、それが本業でないからだと思う」
と言うのが有ります。

これでこの本の結論を全て出してしまっているようで少し残念でした。

お金のある人が、言葉は悪いですが道楽で
「こう言う店があったら面白いな」と思って商売に手を染める。
負けても大して痛くも痒くもない。

世の中の多くの人はそう言う人じゃないですからね…
そう言う意味では一寸だけ実践とは離れた視線で書かれた文章のように感じました。

ただ書かれていること自体は間違っていないと思います。

株で目茶目茶儲けてお金が余ったらもう一度手にとって見たい本です。
そのときはきっともっと満足度の星は増えていることでしょうwww
作成日時 10月07日 17:20
満足度平均 3.00

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タイトル 30歳からの成長戦略 「ほんとうの仕事術」を学ぼう
最新レビュー アッシは三十路です。
もう良いおっさんです。
そんなアッシが新しく仕事について考え直さなきゃいかんな~…

と漠然と思っていた時に店頭に並んでいたので何となく手に取った本です。
ページをペラペラめくって見ると文章がひたすらズラーっとびっしり書かれているので一見読みづらいかな?
と思われますが、アッシの経験上、文字がびっしりの本は実は文章が読みやすく、やたら図解などで説明する本のほうが表現が解り難かったりするので
「あ、この人の文章はやり手だな?」と思って購入しました。

結論を先に申し上げますと…あては大きく外れました。

先ず10章に分かれています、<ビジネススキルより差別化…><成長戦略を…><MBAコンプレックスを…>

それぞれのカテゴリが大切なのはわかります。

が、それが「何に?」「どの様に?」効果があるのか?
そしてそれらを「どうして?」30歳からの成長戦略に盛り込む必要があるのか?

書かれているのかもしれませんが、びっしりの文章なので全く伝わってこない。
こう言う長い文章の場合、本当に伝えたいことを数回「繰り返し」記載して、読み手に伝えるというのは基本中の基本です。

先ずそれが出来ていない。

後、読み手が30前後の人をターゲットにしているからなのか?
アッシには
「もう良い大人でしょ?難しい文章くらい読めないと話にならんよ」とでも言いたげな自分の言葉の羅列。
早い話が読み手のために書かれたのではなく、書き手が自分の頭を整理しないで話まくし立てているかのような文章。

「本当に読み手のこと考えて書いてる?」と思わざるを得ない文章でした。

これは書き手の責任というよりも編集の人の責任になるのでしょうね?
一言「この文章だと読み手に伝わらんです」といえないといけないと思うなあ…

若しかしたら書いていることは凄い良いことなのかもしれませんが。
・文章の書き方が読み辛い
・各章の項目がどの様に効果を表すのか記載が無い(あってもわかり辛い)
・そして、10章もあるのに優先順位について、そして最後にどの様な勉強をどの様にすれば良いのか具体的な方法が書かれていない。

30歳でこの本を手に取る人の多くはは学生じゃ有りません。
先ず大して時間が無いことを前提に書かなくてはいけないのにこの莫大な量を押し付けるのはいささかどうかと…

まあ、突っ込もうと思えば幾らでも突っ込めてしまう文章でした。

で、アッシは突然
(何でこの人はこの本を書こうとしたんだろう……)
と思って著者略歴を見て納得…

著作欄には
「40歳からの仕事術」という題名が書かれていました。

天下の名コンサルタント神田さんの教え、「ターゲットを絞って確実に顧客を獲得する」を忠実に守っていただけのようです。

若しかしたらこの「40歳…」の内容も題名を変えただけで大して内容変わってないかもしれません。
年代別に本を書いて確実に顧客を収穫しようと言う目論見なのでしょう。

その程度の本です。
チャンと読めば勉強になるのかもしれませんがこれじゃただの教科書です。
評価は少し下げたいと思います。
う~ん、世の中にはこう言う本も有るんだな~…
少し勉強になりました。
作成日時 10月07日 16:57
満足度平均 2.00

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タイトル 世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく
最新レビュー 07年の6月に発売された新書です。

一言で言うとマッキンゼーとハーバード大学で経営手腕を磨いたエリート中のエリートが本当に『阿呆』でも解るようにあらゆる事態に沿った問題解決の方法について説いた本です。

誰にでも解る様にと言うのはあながち嘘ではないと思います。
キャラクターを使い、解り易い例で問題解決というよりも目的達成のための問題点の抽出と、その対策。
又さらに深く入ってくると解決方法の選択(どの解決方法が一番有効か?)に到るまでをかなり図説と言うより絵本に近い形態で解説しています。

具体的な例として『アマチュアでバンド活動をしている学生がどうやって観客を増やすか?』や『ある小学生と言うか子供がいかにして半年間でパソコンの資金数万円を作るか?』等、これら問題と言うか目標の達成に到るまでのプロセスを紹介しています。

早い話がMBAで最初に勉強するロジカルシンキングと言う奴なのでしょう。
ぐしゃぐしゃになった糸の束の様に絡み合った<問題>と言う束をほぐして一つ一つ抽出・理解・解決していく思考回路がロジカルシンキングだったと思いますが、今回の本はまさにそれを簡単にしたものだと思います。

又、
バンドの集客=顧客獲得
PC代をためる=資金調達

を現している通り、少しでも実践に近い例を出して教えようと言う作者の意気込みを感じる事も出来ました。

このように本としてのできばえは大変すばらしいと思います、きっと子供が読んでも理解できるでしょう。

しかし、作者の経歴が完璧すぎます。

幾ら簡単そうに説明してくれても心のどこかで
『あんたさんはスーパーエリートだから出来るんでしょ、フン』

と言う嫉妬に似た僻みと言うか…何か上から目線で言われている様な、それが簡単な言葉で言われれば言われるほど自分が阿呆になったような気がするとかしないとか…

そんな複雑な気持ちにさせられる一冊です。
そんな気持ちになる人も居るかもしれませんのでお勧めは平均の3にさせていただきました。
作成日時 10月05日 09:43
満足度平均 3.00

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タイトル 結局「仕組み」を作った人が勝っている (Kobunsha Paperbacks Business 7)
最新レビュー 昨今のキーワードである「仕組み」についての本。
実際「仕組み」を作り、悠々自適な生活をしている人に
インタビューすることで成功している「仕組み」の
共通点を探り出す。

最終的には自分がまったく時間を使わずに、
ビジネスが回ることが大切であり、
どれだけ作業量を減らすことができるかがポイントになる。

週末起業で成功している人も登場しており、
時間を使わずに稼ぐ「仕組み」について
この本から学べることは多かった。
作成日時 09月08日 08:18
満足度平均 4.00

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タイトル 「スパイク!」経営
最新レビュー キーワードは「仕掛け」と「仕組み」。

企業の現在のステージを5つに分け、
起業ステージから高進ステージまで
実際の企業を例に挙げ解説している。

それぞれのステージに合った「仕掛け」と「仕組み」の
バランスを勉強することができた。
作成日時 09月08日 07:36
満足度平均 3.00
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