カブトモカテゴリ [新著] 1861件 が該当しました                   レビュー数順
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タイトル 株式投資の最終兵器 黒岩流「窓・壁・軸理論」
最新レビュー CFDに口座開設した際についてきた本
どうもこの前に、「窓理論」「窓・壁理論」が
あるようで、それを理解していない僕は…。

途中で読んで辞めちゃった。
僕には分かりませんわ…。
作成日時 05月14日 00:49
満足度平均 3.50

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タイトル 図解でわかる ランダムウォーク&行動ファイナンス理論のすべて
最新レビュー 投資理論について書かれている本
ランダムウォーク理論や行動ファイナンス理論
について興味があったので読んでみた。

あーこーゆー意味なんだぁって感じで勉強になりました。
経済学や経済物理学のジャンルに興味がわいてきます。

終盤から投資方法についての内容にそれてしまってイマイチ
最後まで理論について書いて欲しかった。
作成日時 05月14日 00:38
満足度平均 4.00

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タイトル 波のうえの魔術師 (文春文庫)
最新レビュー 売れっ子作家の株小説。
著者はデビュー前に株で生活するために本気で勉強した頃もあったそうで、当時のリアルな株取引が描写されている。ま、今時「新聞」をすみからすみまで読破し「過去のトレンド」を徹底的に分析するトレーダーはいないが。
「こんなにうまくいくか?」みたいな、やや飛躍しすぎのストーリー展開も含めてつっこみどころはたくさんあるが小説としてそつなくまとまっている。
経済のどろどろした裏側を書いているのに爽やかな読後感なのはいかにも石田衣良っぽい。
作成日時 04月29日 01:32
満足度平均 4.00

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タイトル 何のために働くのか
最新レビュー この本を読んで「北尾さんはいいこといってるなー」と感心する中高年層が、手数料のバカ高いSBI証券の毎月分配型投信を購入してしまうんだろう。
策士である北尾氏の真骨頂というべき「洗脳」の書。
作成日時 04月26日 12:03
満足度平均 3.00

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タイトル 銀座ミツバチ物語―美味しい景観づくりのススメ
最新レビュー 本書は内容てんこ盛りで楽しく読め、お勧めです。
読み進めながらハチを飼ってみたくなり、ついハチ飼育セットを検索してしまいました。

著者は銀座で貸し会議室を経営するおじさん。

ひょんなことで「銀座でハチを飼ってみよう」ということになった。
意外なことに銀座はハチにとって居心地のいい場所であるとわかり・・・・
次々と銀座のハチ「銀ぱち」の輪がつながっていく。
それは蜂蜜の商品化であったり、屋上緑化の輪であったり、奥山と里山とのつながりであったり。
著者とハチの心温まるふれあいも見所です。
ハチの生態も必見です。

農業(=蜂の飼育)と人間の幸せな関係は、けっして押し付けではない自然な感情としてのエコ問題提起とも見ることができると思います。

銀座といえば、日本一の商業都市。その都市(商店街)が集客に関して「何かしなければ」と思っているなんて思いもよりませんでした。
渋谷や六本木が次々と変わっていくことにあせりを感じていたというくだりがあります。
そういう問題を相談しあう場所が、著者の経営する貸し会議室だったのです。

銀座という質の高い都市の文化のおかげということもあるでしょうが、この著者のブレインストーミングの能力には舌を巻きます。(さすが貸し会議室の経営者)
最初に養蜂家が銀座に養蜂をどうかと持ち込んだのですが、銀座になにかをやってもらうことの影響力を知っていたこの養蜂家や、養蜂をいろいろな場面で広げていく著者の方法は、環境の分野で町おこし村おこしのマーケティングの大きなヒントになると思います。
作成日時 04月22日 21:28
満足度平均 5.00

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タイトル マネーロンダリング
最新レビュー 金融中心の小説かと思いきや、内容は馳星周を彷彿させるノワール小説だった。
脱税の仕組みや効率的な海外投資とか、勉強になるところがある。
が、小説に書いている方法は現在では通用しなくなっている。
金融危機で円高が進んでいる現在では、外貨預金はリスキーな取引になってしまったようだ。
作成日時 04月12日 11:45
満足度平均 4.50

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タイトル サブプライム後の新資産運用―10年後に幸せになる新金融リテラシーの実践
最新レビュー 参考にはなるけど、作者の本、同じ様な内容と言うか、読んだ様な内容だな。題名変えて売れればいいのか?
作成日時 04月12日 07:00
満足度平均 4.00

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タイトル 徹底抗戦
最新レビュー ライブドア事件から3年、ついに堀江氏本人から事件に言及する著作が出版されたのでさっそく読んでみました。
読めば読むほど、彼は既得権を持つ大きな権力に潰され、スケープゴートとして祭り上げられたという感が強くなってきます。
逮捕された容疑は粉飾決算でしたが、どう考えても実刑を科すような罪ではなく、やはり社会的なバイアスがかかっていたのだと思います。
地道に働きお金を貯めるのを美徳とする従来の日本人的価値観を持つ人にとって、著者がいくら本書で株取引などの自己正当性を訴えていても、出過ぎた杭が打たれたって話だけじゃないの?と一蹴されてしまうのではないでしょうか。
株は危ない、あるいは株で儲けた金より汗水垂らして稼いだ金のほうが尊いという偏見を持つ人が多いこの国では、アップルやグーグルのようなベンチャー企業が生まれないのはあたりまえなのかもしれないという危惧を感じました。

とくに興味深かったのが、SBIの北尾社長が強引に面会してきた話。
気鋭の青年実業家としてマスコミに祭り上げられていたホリエモンに接触し甘い汁吸おうとしていた連中が、逮捕されたとたん手のひら返すさまが露骨に暴露されています。
ボク個人は堀江氏擁護派でもなんでもないんですが、アンチホリエモンな方々にこのエピソードだけは是非知っていてもらいたいです。
作成日時 04月10日 03:25
満足度平均 4.00

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タイトル バフェットの教訓―史上最強の投資家 逆風の時でもお金を増やす125の知恵
最新レビュー かの「金持ち父さん」シリーズのベストセラー作家ロバート・キヨサキも本書を薦めているが、いわゆる金持ちになる為の具体的なノウハウが書かれているわけではない。
むしろ、株式投資に興味のない人でも抵抗なく読めるような内容となっている。
たとえば次のようなエピソード。

かって大学生に「成功の定義とは何ですか」と問われたとき、バフェットはこう答えた。
「愛されたいと望む相手から愛されること」だと。

たとえ世界一の金持ちになったとしても、家族や友人から愛されていなければ、それは世界一貧しい金持ちにすぎない。
幸せと金は別物であるり、いくら金を持っていても、愛情や健康を買うことはできない。
そんなあたりまえのこと、しかし人生において何よりも大切なことを彼は知っている。
世界一の富豪になってからも、慎ましい生活を送り、決して贅沢をしようとしない。
無駄なお金を使うことにストレスを感じるタイプ。
その反面、慈善事業団体に1兆円あまり寄付している。
その辺りも世界中の投資家から尊敬される理由のひとつだろう。
人生の指南書としても、 お奨めです。
作成日時 04月10日 03:24
満足度平均 4.50

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タイトル 石橋は渡るな! The First Step Guide to High-return Investment
最新レビュー 石橋は叩いてぶっこわせ
作成日時 02月12日 10:55
満足度平均 3.00

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タイトル 新賢明なる投資家 上~割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法~《改訂版――現代に合わせた注解付き》 (ウィザードブックシリーズ)
最新レビュー 正統派の本
作成日時 02月06日 11:07
満足度平均 4.50

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タイトル 私は株で200万ドル儲けた (ウィザード・ブックシリーズ)
最新レビュー 結果としてバブルに乗れただけと言われたりするけど
よく観察したと思う。
作成日時 02月06日 11:06
満足度平均 5.00

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タイトル 金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント
最新レビュー このシリーズは、どれも好きです。
作成日時 02月06日 11:03
満足度平均 5.00

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タイトル 投資の王道―株式市場のテクニカル分析
最新レビュー タイトルが大げさやけど
まぁまぁ良いと思う。
作成日時 02月06日 11:02
満足度平均 4.00

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タイトル マネー革命―NHKスペシャル (1) (NHKライブラリー―NHKスペシャル (216))
最新レビュー 読み応えがある。
マーケットの魔術師以上に、こちらをお勧めします。
作成日時 02月06日 10:47
満足度平均 4.00

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タイトル 1000%の男 ― 先物チャンピオンシップ奇跡の売買法 (パンローリング相場読本シリーズ)
最新レビュー 今と板の厚さ違うときの話。
商品はじめたときは貪り読んだ。
作成日時 02月06日 10:44
満足度平均 5.00

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タイトル 投資の王道・実践編 日経平均先物取引
最新レビュー 現物株で資産を減らして225ミニを始めて資金がさらに目減りし始めたくらいのときに読みました。

何も知らない自分にはとても役に立ちました。取引の基本的なルール。テクニカル分析はトレンドの流れに乗る。移動平均線、一目均衡表の上で買い、下で売り。

しかし、すべてを理解できるはずも無く、又、1冊の本を読んだだけで、逆張りなどの違った考えを持つ方の本をたくさんよんだわけではありません。ベテランの方からみた満足度とは違うでしょう。
本を読んだあとからも資金の目減りは続いています。
作成日時 01月25日 22:17
満足度平均 4.00

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タイトル 銀と金 (1)
最新レビュー 仕手戦、麻雀、ポーカー、競馬
ギャンブルに潜む裏の世界、心の闇を描いた傑作。

世の中勝つことが全て!金こそ全て!カネ!金と言っているが
最後に作者が言いたいことは、その先に何があるかを問いているのかと思います。

金よりも大事なこと。勝ち進んだ先には栄光があるが、その先には何があるのか…。
最終目的は何が大切なのかを考えさせてくれます。
作成日時 12月28日 11:45
満足度平均 5.00

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タイトル デイトレードのカラ売りでどんな相場でも勝つ!―反転のシグナルを見極めよ!
最新レビュー 売りがよく分からない自分にとっては
とてもよく勉強になりました。
初心者向けだと思います。
作成日時 09月04日 00:28
満足度平均 3.50

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タイトル 機関投資家のウラをかけ!―二極化相場を勝ち抜く株式投資
最新レビュー かなり満足度高い本だった。
相場を大きく動かす機関投資家の特性について知らないことが書いてありましたよ。
作成日時 06月10日 15:57
満足度平均 4.50
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