カブトモカテゴリ [中長期売買] 86件 が該当しました                   レビュー数順
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タイトル 億万長者トレーダーが薦める 名作・傑作!投資本30
最新レビュー ずっと気になって立ち読みで少し読んだのではダメと思い、全部目を通しました。
投資の本はいっぱい読んだし、もう読まなくていいやと思っていたけども、これ見て読みたい本が何冊か出てきました。

初心者の人はこれに載っている本を全部読んでもいいかもね。銀と金はどうなのかしらないけども。
僕としては映画の大逆転もいいと思う。
作成日時 01月09日 09:43
満足度平均 3.86

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タイトル 株の勝ち方はすべて外国人投資家が教えてくれる
最新レビュー 他のシリーズと同じ内容が多かったですが
外国人の買い越し、売り越しのところや
指標関係はかなり勉強になりました。
作成日時 12月01日 23:50
満足度平均 3.71

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タイトル 月100万円儲ける! 「株」チャートパターン投資術 1年で1500万稼ぐサラリーマントレーダーが教える!
最新レビュー 数日から2週間くらいの時間枠でテクニカル分析、出来高をどう読んで利益をあげたかわかりやすくかかれていると思います。銘柄選択、ロスカット、資金管理まで内容濃いと思います。
トレードに必要なことはなにか、それで利益をあげたという先生の腰の低い語り口がすげー説得力ありました。これ読んで短期でやるようになりました。
でも身になってないのか、いまでも変わらず有効性があるのかわからないです。
作成日時 06月19日 15:56
満足度平均 4.17

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タイトル 株式市場「強者」の論理
最新レビュー 図書館で借りた

この人の本評判いいけどどれも同じ内容に感じる

常識
作成日時 05月04日 18:18
満足度平均 4.00

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タイトル ピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜け
最新レビュー 金融危機のさなかにあって長期投資派のリンチの方法で儲けるのは至難の業かもしれない。
しかし、デイトレ全盛時代にあっても、リンチの説く株式投資はやはり説得力がある。
なによりも、彼は文章が上手い。
投資家でなくても、純粋な読み物として楽しめるのではないでしょうか。

「典型的なアマチュア投資家が、プロのファンドマネージャーに対して 優位性を持っていることについて、私の確信はいささかも揺らいでいない」

勇気づけられる言葉です。
作成日時 04月19日 18:20
満足度平均 4.60

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タイトル 一番売れてる株の雑誌ZAiが作った チャートで稼ぐ「株」入門―必勝セクシーボリンジャー投資のすべて
最新レビュー とてもわかりやすく、いろんな手法が具体的に書かれてます。漫画もすごくおもしろいです。
メインはレンジブレイクというか持ち合い離れをボリンジャーバンドで探す手法です。でも実際やってみるとブレイクしても翌日にはすぐ戻っちゃう、ザラバ見れないと難しいのでしょうか?
昔のことわからないのですが有効性が低下してしまってるってことありませんでしょうか?
作成日時 06月13日 07:52
満足度平均 4.50

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タイトル 伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術
最新レビュー 順張りの理屈とかよく説明されていて面白かった。
作成日時 06月25日 14:50
満足度平均 4.75

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タイトル 冒険投資家ジム・ロジャーズ世界大発見 (日経ビジネス人文庫)
最新レビュー 世界一周した人の話というものは珍しくない。

しかし、冒険家や探検家ではなく「投資家」という目線で書かれたノンフィクション物というのは珍しいのではないだろうか。

日本についての洞察も的を得ている。

以下、抜粋。

この国の富には目を見張るどころではない。
その一方で、 農業保護、国内牛肉保護等の日本の保護主義によって、 日本の世界における経済的地位は落ちていっている。
効率的な起業能力で世界中に知られた国は、 硬直化と過度の規制で窒息しかけている。
この経済大国が長期的な問題を抱えていることは、眼を凝らして見直さなくてもわかる。
日本は哀れにも途方にくれた巨人であり、 深刻な問題に直面している。
そしてこの深刻な問題は自業自得なのだ。

あとがきで旅よりも、自分の子供を持つことが究極の冒険だと述べていることが興味深い。
作成日時 04月26日 03:58
満足度平均 4.25

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タイトル ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理
最新レビュー 資産運用を始めようと思ったら一度は目を通しておいて損はない個人投資家向けの啓蒙の書。
とても30年前に書かれたとは思えない内容で、世界的なベストセラーであることも肯ける。
投資に関する基本的なセオリーを知るうえでも本書を凌ぐテキストはない。
自らの投資スタイルを検証するうえでも参考になると思います。
作成日時 04月12日 03:59
満足度平均 5.00

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タイトル 欲望と幻想の市場―伝説の投機王リバモア
最新レビュー 俺の前世の話w

言うてて恥ずかしくなったわ・・・
作成日時 02月06日 10:43
満足度平均 5.00

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タイトル あなたも株のプロになれる―成功した男の驚くべき売買記録
最新レビュー この本で実践されている売買は、僕が2001~2004年にやっていた売買と割と似ていて、書かれた年代は古いですが、現在でも有効なやり方だと思います。

著者はパイオニアなどの複数銘柄を数週間~数ヶ月単位で売買しています。僕もローム(後に京セラ)、丸紅(後に伊藤忠)、ホンダ(後にトヨタ、武田薬品)の直接関係ない3銘柄でこういう売買をしていたので、割としっくり来る内容でした。

逆張り思考で兼業投資家の方、具体的な売買方法を知りたい方は1回読んでみても良いと思います。ただ完全順張りや、行け行けどんどん相場が好きな方は『ハァ?』って内容かも知れません。
作成日時 09月15日 00:58
満足度平均 3.50

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タイトル マーケットの魔術師 大損失編
最新レビュー 失敗は誰にでも起こりうるもの。
相場でお金稼ぎたいなら、この本に書いてあるぐらいの苦労は当然普通の投資家にも起こってくるはず。
楽して稼げないんだなぁと実感。
みんな私生活からがんばってるんだなって感じだった。
すごい。
作成日時 01月29日 11:33
満足度平均 4.67

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タイトル 相場ローテーションを読んでお金を増やそう―次の株高はいつ始まる?
最新レビュー タイムリーに投資対象を入れ替える「相場ローテーション」はプロアマ問わず参考になると思う。
著者の大量データに基づく循環論の分析には舌を巻く。
世の中のお金の流れの仕組みを知るにはよい勉強になるが、本書を読んでも必ずしも投資の勝ち組になるわけではない。
自分がファンドマネージャーになったつもりで読むと面白い。
作成日時 07月14日 06:48
満足度平均 4.00

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タイトル スベらない株式投資―4年間負けなしの僕が実践してきた33のルール
最新レビュー スウィングよりも少し長めの兼業トレーダー向けにやさしく丁寧に書かれている。
業績の予想なんて無駄、終値だけ気にする、2-3銘柄だけしつこく買う、配当のない株は株じゃない、など著者独自の視点から「手堅く儲けるための鉄則」を紹介。
少なくとも「株で1億儲ける本」とかのような胡散臭い本ではない。実用的な良書だが、辣腕デイトレーダーは読む必要がないだろう。
作成日時 07月14日 03:47
満足度平均 3.67

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タイトル 株価チャート練習帳
最新レビュー チャートの基本をしっかり定着させることにかなり有効だと思う一冊。
現在自分の教科書として読み込み中。

まずは基本を固めることが勝率upの近道だ。  と思う。
作成日時 06月30日 03:41
満足度平均 4.33

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タイトル 相場で負けたときに読む本 実践編
最新レビュー 真理編もよかったけど実践編もよかったです。
同じことばかり何度もくどく書かれていますが、
それだけ重要なことはなんども頭にインプットしなければならないからだと思います。
必要ないとかつまらないと思う人はトレードの天才だけだと思います。
作成日時 03月30日 11:06
満足度平均 3.50

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タイトル ザ・タートル 投資家たちの士官学校
最新レビュー タートル関係の本ではこれがベストだと思う。
タートルを辞めたあとにセミナー屋に身を転じた人や、
ファンドを作って大成功した人、リチャード・デニスのその後の失敗など面白かった。
作成日時 12月13日 15:30
満足度平均 4.00

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タイトル テンバガーを探せ! 10倍儲かる低位株投資術
最新レビュー 仕事がいそがしくてザラ場がまったく見れない人にはおすすめ。

文章もわかりやすく書いてあります。
作成日時 06月02日 15:44
満足度平均 5.00

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タイトル 伝説の株必勝法「W.D.ギャンの28鉄則」 (小学館文庫)
最新レビュー 古今東西 株の儲け方は変わらない
基本に忠実にやるのが成功の近道なのかもね
作成日時 05月05日 15:05
満足度平均 5.00

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タイトル バフェットの教訓―史上最強の投資家 逆風の時でもお金を増やす125の知恵
最新レビュー かの「金持ち父さん」シリーズのベストセラー作家ロバート・キヨサキも本書を薦めているが、いわゆる金持ちになる為の具体的なノウハウが書かれているわけではない。
むしろ、株式投資に興味のない人でも抵抗なく読めるような内容となっている。
たとえば次のようなエピソード。

かって大学生に「成功の定義とは何ですか」と問われたとき、バフェットはこう答えた。
「愛されたいと望む相手から愛されること」だと。

たとえ世界一の金持ちになったとしても、家族や友人から愛されていなければ、それは世界一貧しい金持ちにすぎない。
幸せと金は別物であるり、いくら金を持っていても、愛情や健康を買うことはできない。
そんなあたりまえのこと、しかし人生において何よりも大切なことを彼は知っている。
世界一の富豪になってからも、慎ましい生活を送り、決して贅沢をしようとしない。
無駄なお金を使うことにストレスを感じるタイプ。
その反面、慈善事業団体に1兆円あまり寄付している。
その辺りも世界中の投資家から尊敬される理由のひとつだろう。
人生の指南書としても、 お奨めです。
作成日時 04月10日 03:24
満足度平均 4.50
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