カブトモカテゴリ [海外投資] 33件 が該当しました                   レビュー数順
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タイトル ピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜け
最新レビュー 金融危機のさなかにあって長期投資派のリンチの方法で儲けるのは至難の業かもしれない。
しかし、デイトレ全盛時代にあっても、リンチの説く株式投資はやはり説得力がある。
なによりも、彼は文章が上手い。
投資家でなくても、純粋な読み物として楽しめるのではないでしょうか。

「典型的なアマチュア投資家が、プロのファンドマネージャーに対して 優位性を持っていることについて、私の確信はいささかも揺らいでいない」

勇気づけられる言葉です。
作成日時 04月19日 18:20
満足度平均 4.60

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タイトル お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 ― 知的人生設計入門
最新レビュー 長期金利投資で、資産は200倍ぼろ儲け、
日本円を海外で使えば、僕のように、有名企業の社長に上り詰められる。もちろん、コンビニで買うさ!
作成日時 07月25日 22:17
満足度平均 3.75

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タイトル 世紀の相場師ジェシー・リバモア (海外シリーズ)
最新レビュー 今を遡ること80年前、1928年の世界大恐慌のさなかに、漫然と空売りを仕掛け一人勝ちを収めた稀代の投資家ジェシー・リバモア。
彼が混乱するマーケットでどのように成功を収めたのか。
その謎を解き明かす書物。

「一般の投資家というのは、数日前の相場と比べて安ければ安値と勘違いしがちだ。現実にはさらに値を下げていく可能性がいくらでもあるわけである。賢明なトレーダーは底値が確認されるまでじっと待つ、そして探りを入れた後に、本格的な「買い」に入るのだ」

「相場は将来の状況をにらみながら変動している。その時点での状況はすでに株価の中に織り込まれているのが普通である」

「株価の急落に直面したら、警戒する必要がある。急落後に反騰しなかったら、さらに値下がりする可能性が極めて高い。なぜそうなるのかは後になってあきらかになる場合が多い」

「マーケットというものは決して割り切りのいい相手ではないし、本質的に市場参入者の足元をすくう存在であり、無為の努力を要求することをわきまえなければならない」

「損きりは躊躇せず迅速に行え。そして、手じまう積極的な理由がない限り、一層の利益広大を狙え」

「株式相場というのはしばしば、場数を踏んだ相場師の予測を裏切り、わが道を進んでいく。こんなとき大やけどを負いたくなかったら、自分の見立てを捨てなければならない。先入観を捨て、相場が伝えてくるメッセージに従わなければならない」

-以上、本書より抜粋。

さすが、50年あまり相場を張り続けただけあって含蓄に満ちたお言葉の数々。
リバモアの投資哲学は現代でも十分通用するばかりか、マーケットで退場を食らわないための重要なエッセンスが散りばめられている。
だが、幾多の修羅場を潜り抜け、相場のイロハを知り尽くしたにもかかわらず彼は破産してしまう。
そして、最後は衝撃のピストル自殺で自分の人生に幕を下ろした。
ホテルの一室で「自分の人生は失敗だった」と書かれた遺書が悲しみを誘う。
リバモアほどの相場師がなぜ晩年になって破産に至ったのか、その詳細が明らかにされていないのが気になる。
やはり、死ぬまでこの世界で生き残るのは至難の業ということか。
トレーダーとして生計を立てているのならぜひとも読んでおきたい味わい深い伝記。
作成日時 08月03日 16:05
満足度平均 5.00

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タイトル 冒険投資家ジム・ロジャーズ世界大発見 (日経ビジネス人文庫)
最新レビュー 世界一周した人の話というものは珍しくない。

しかし、冒険家や探検家ではなく「投資家」という目線で書かれたノンフィクション物というのは珍しいのではないだろうか。

日本についての洞察も的を得ている。

以下、抜粋。

この国の富には目を見張るどころではない。
その一方で、 農業保護、国内牛肉保護等の日本の保護主義によって、 日本の世界における経済的地位は落ちていっている。
効率的な起業能力で世界中に知られた国は、 硬直化と過度の規制で窒息しかけている。
この経済大国が長期的な問題を抱えていることは、眼を凝らして見直さなくてもわかる。
日本は哀れにも途方にくれた巨人であり、 深刻な問題に直面している。
そしてこの深刻な問題は自業自得なのだ。

あとがきで旅よりも、自分の子供を持つことが究極の冒険だと述べていることが興味深い。
作成日時 04月26日 03:58
満足度平均 4.25

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タイトル 臆病者のための株入門
最新レビュー これは目からウロコが落ちる本。
入門書としてもわかりやすく、トレーダーなら絶対に一度は読むべきです。
そもそも株取引とは何か、経済学的に最も正しい投資法とは何か、などなど…。
あのライブドア事件の解説も含め、読み物としての質も相当高いと思いますね。
作成日時 07月04日 09:36
満足度平均 4.33

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タイトル ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ
最新レビュー これを読んですぐに投資の能力が身につくというほんではない。
エリートがなにを考えているのかを知る参考書。
作成日時 06月03日 12:17
満足度平均 3.50

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タイトル マネーロンダリング
最新レビュー 金融中心の小説かと思いきや、内容は馳星周を彷彿させるノワール小説だった。
脱税の仕組みや効率的な海外投資とか、勉強になるところがある。
が、小説に書いている方法は現在では通用しなくなっている。
金融危機で円高が進んでいる現在では、外貨預金はリスキーな取引になってしまったようだ。
作成日時 04月12日 11:45
満足度平均 4.50

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タイトル バフェットの教訓―史上最強の投資家 逆風の時でもお金を増やす125の知恵
最新レビュー かの「金持ち父さん」シリーズのベストセラー作家ロバート・キヨサキも本書を薦めているが、いわゆる金持ちになる為の具体的なノウハウが書かれているわけではない。
むしろ、株式投資に興味のない人でも抵抗なく読めるような内容となっている。
たとえば次のようなエピソード。

かって大学生に「成功の定義とは何ですか」と問われたとき、バフェットはこう答えた。
「愛されたいと望む相手から愛されること」だと。

たとえ世界一の金持ちになったとしても、家族や友人から愛されていなければ、それは世界一貧しい金持ちにすぎない。
幸せと金は別物であるり、いくら金を持っていても、愛情や健康を買うことはできない。
そんなあたりまえのこと、しかし人生において何よりも大切なことを彼は知っている。
世界一の富豪になってからも、慎ましい生活を送り、決して贅沢をしようとしない。
無駄なお金を使うことにストレスを感じるタイプ。
その反面、慈善事業団体に1兆円あまり寄付している。
その辺りも世界中の投資家から尊敬される理由のひとつだろう。
人生の指南書としても、 お奨めです。
作成日時 04月10日 03:24
満足度平均 4.50

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タイトル 石橋は渡るな! The First Step Guide to High-return Investment
最新レビュー 石橋は叩いてぶっこわせ
作成日時 02月12日 10:55
満足度平均 3.00

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タイトル プライベートバンカーが書いた!日経平均3000円でも資産が守れる方法
最新レビュー 昔から金融危機本が書店に溢れるようになれば、そこが景気の底だといわれるが、まさに本書が刊行された3月から日経平均が右肩上がりに上昇した。
「預金封鎖」「新円切替」「デノミ」「年金崩壊」と庶民の恐怖を煽るようなことが書かれてあるが、具体的に「日経平均3000円でも資産が守れる方法」が示されているわけではない。
本書はプライベート・バンカーである著者が自分を売り込むために書かれたものであり、わざわざ購入しなくても立ち読みで十分。
作成日時 08月03日 01:55
満足度平均 2.00

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タイトル ゲイツとバフェット 新しい資本主義を語る
最新レビュー タイトルからしてゲイツとバフェットの対談集かと思いきや、然に非ず。
お二方の対談は最初の20ページぐらい。
ソーシャルアントレプレナーのオピニオンリーダーとしてゲイツとバフェットが慈善団体を運営しているのはご存知のとおりであるが、彼らが提唱している「企業からの寄付金」や、「貧しい人々のためになる活動へ企業を参加させるインセンティブ」という手段について、お偉方の大学教授やアナリストが批判や実現の可能性を論じている。
寄稿者には、サマーズやヴァーノン・スミスなど錚々たる面子が顔を揃える。
つまるところ、現在の資本主義のシステムが一部の人に富が集中してしまう欠陥を、まさにその資本主義の恩恵で富を築いた人達が「これではいかんぜよ!」と問題提起し、解決の糸口を模索しているってわけ。
ま、少なくとも本書を読めば、今の世界経済のかかえる根本的な問題がわかったような気になる。
ビル・ゲイツがダヴォス会議で提唱した「創造的資本主義」(クリエイティブ・キャピタリズム)についての概要が日本語訳で読めるのはありがたい。
作成日時 08月03日 00:37
満足度平均 3.00

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タイトル マンガ 終身旅行者 Permanent Traveler (ウィザードコミックス)
最新レビュー 欧米では終身旅行者〝Permanent Traveler〟通称「PT」っていわれるライフスタイルが認知されていることをご存知ですか?

ある国の居住者になれば、当然、その居住国において納税の義務が発生します。
そこで、6カ月や1年ごとに居住する国を替えて、税務上、どこの国の「居住者」にも属さない「終身旅行者」と呼ばれる人たちが、いま世界中で増えています。
欧米エリートビジネスマンの中には若くして財を成した後、30歳前で一度リタイアし〝Permanent Traveler〟として世界中を飛び回っている連中も少なくないとか。

彼らがジプシーのように定住しないのは、旅行や単純な節税目的のみならず、複数の国を使い分け、できる限り金融資産のリスクを分散させるという意味合いがあるんですよね。

この終身旅行者のライフスタイルは次の6つの概念からなるそうです。

1.国籍を持つ国(パスポートを持つ国)

2.ビジネスを営む国(所得を得る国)

3.居宅を持つ国(住所として家を持つ国)

4.資産運用を行う国(銀行、証券口座を持つ国)

5.余暇を過ごす国(自分の趣味・生きがいを実現する国)

6.寄付をする国(自分が得た富を社会に還元する国)

このスタイルをこなしていくためには非常に高度なファイナンシャル・リテラシーが必要になってきます。

「PT」の概念を漫画でわかりやすく説明しているのが本書。
作成日時 08月03日 00:18
満足度平均 3.00

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タイトル 4つの資産──成功の黄金法則・僕の場合
最新レビュー 一言で言えば蟹瀬誠一の投資哲学&立身出世物語。
ジャーナリトには珍しくデイトレを否定していないことに好感を持った。
リスク管理のポイントとして、投資している時間を極力短くすることによるリスク軽減効果を推奨し、本人も実践している。
下げトレンドが持続している日本市場では、ヴァフェットのような長期投資ではなく彼のようなやり方が一番賢いのだろう。
作成日時 07月16日 02:56
満足度平均 3.00

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タイトル 貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する
最新レビュー 黄金の羽根シリーズで有名な橘玲さんの最新作。
毎度のことながら氏の著述は倫理性があり、なおかつ読みやすい。
会計、税制、法律、そして金融工学とその博識振りにも驚かされるが、何よりも本書の根底には人間はいかにして幸福に生きられるかという本質的で深遠な問いかけ、哲学が感じられる。
資本主義というサバイバル社会を生き抜く為に役立つことうけあい。
作成日時 07月14日 06:43
満足度平均 4.00

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タイトル 暴走する国家 恐慌化する世界―迫り来る新統制経済体制(ネオ・コーポラティズム)の罠
最新レビュー 妄想系の副島隆彦氏と国際陰謀系の佐藤優氏による対談本。
副島隆彦氏の発言はあいかわらず過激であり信憑性に欠けるが、佐藤氏はその副島氏を預言者とたたえているのには苦笑するしかない。
ただ、二人の博識振りはやはり尋常ではなく、知的好奇心がすこぶる刺激される内容となっている。
何度も読みかえす本ではないが、金融危機や北朝鮮など旬なネタを扱っており、飲み会で浅はかな薀蓄をひけらかすのに役に立ちそう。
作成日時 04月26日 02:13
満足度平均 3.00

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タイトル 史上最強の投資家 バフェットの財務諸表を読む力 大不況でも投資で勝ち抜く58のルール
最新レビュー 著者はバフェット本人ではなく義理の妹なんですが、 そのバフェット投資術の要諦がわかりやすく紐解かれています(彼女はバフェット名義で本を立て続けに出版し財をなしているらしいですがw)。

財務諸表を読むということは、企業を評価する上で最低限必要なことですよね。

正直に告白しますが、じつは今まで一度も真剣に財務諸表を読んだことがありませんでした(爆。

短期投資のチャート分析がハズれたときや、気まぐれな証券アナリストのコメントに耳を貸していると、自分の売買に迷いが生じてくることがあります。

逆に今のような金融危機で株価が下落しているときこそ、地に足の着いたバフェット流バリュー投資術は有効ではないかと。

バフェットの投資対象とする銘柄は基本的に永続的競争優位性を持つ企業です。

それらの企業を見つけるには地道に財務諸表をたくさん読むしかないのですが、いざこれを実践しようとすると、まず10年分の財務諸表を集めなければならないので、 その時点で大変な労力が必要になります。

ボクにはとてもそんな根気はなく、バフェットのような投資家にはなれそうもないですが、本書の内容を自分の理解できる範囲で乱暴にまとめてみました。

バフェットの財務指標のおおまかなポイント。

①粗利益率が過去10年で40%以上

②粗利益率における販売管理費及び研究開発費が一貫して低い

③借金が少ない(もしくはゼロ)

上記の事柄が一貫して守られているかどうかというのが最も重要だと繰り返し強調しています。

一番重要視するべき事項は、”その会社が大きな費用を負担せずにコンスタントに高い粗利益率を保てているかどうか”ということ。

長い期間、一貫して利益が保てるということは、その企業は他社にない何か非常に優れたビジネスモデルを持っている可能性が非常に高い。

大きな費用をかけずに高い利益をコンスタントに生み出せるのなら、無理な借金などもしなくて良いことになり、必然的にその他の財務指標も良くなる。

そんなことを気にかけながら保有銘柄を選定しているようですね。

財務のプロのような方にとっては常識かもしれませんが、ボクのような初心者にも非常に分かりやすい言葉で書かれている本書はとても勉強になりました。

投資家よりもむしろ、事業家(あるいは企業の企画部門や経理財務部門の方)が、どうすれば自社の事業が永続的競争優位性を持てるのか、非常に参考になるのではないでしょうか。
作成日時 04月19日 17:07
満足度平均 4.00

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タイトル バフェットの株主総会
最新レビュー ネブラスカ州オマハでは年に一度世界で最も有名な株主総会が開かれます。

ウォーレン・バフェット率いるバークシャー・ハサウェイの株主総会がそれ。

本書では、著者が参加した07年と08年のバークシャーの株主総会の様子が克明に描かがれてます。

まずこの本はよくありがちな”バフェット称賛本”ではないですね。

投資の失敗談や、バークシャーの抱える問題点も過不足なく書かれていて、数あるバフェット本の中でもバランスのとれた内容となってます。

今回の金融危機における損失でバリュー投資家としてのバフェット氏の評価は著しく下落してしまいましたが、そのような世間の風評を気にせずあいかわらず本人はその投資スタンスを貫いているのが素晴らしいですw

印象に残った一言。

「人生でいちばん重要な仕事は、子どもを育てること」

なるほど。

読み進めていくうちに投資家バフェットよりも、人間バフェットとしての軸の振れのなさが鮮明になってきます。

ゆえに株式投資に興味の無い人でも楽しめる内容になっているのではないでしょうか。

土井英司さんや小飼弾さんらがブログで絶賛していたのも素直に頷けますね。
作成日時 04月18日 22:23
満足度平均 4.00

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タイトル 連鎖する大暴落―静かに恐慌化する世界
最新レビュー 「やがてアメリカ発の大恐慌が襲いくる」で、サブプライム問題による急激なドル安円高を予言した数少ない自称知識人(笑)副島隆彦センセ。
彼は「守り抜け個人資産」 とか「預金封鎖」など、誰も言わない事をストレートに言いつづけている人でもある。
書店で偶然「連鎖する大暴落」を見つけたのでさっそく買って読んでみた。
驚いたのは、2007年7月にサブプライム問題によるアメリカの株価大暴落の可能性があると予言していること。

当たっているではないか!

具体的に数字もあげていて、NYダウは6000ドルから3000ドルに下がるとか。
さらに著者は、ドルに替わって機軸通貨となりえるにユーロ、もしくはオーストラリアドルに投資すべきだと述べている。
これはハズしているけど。w
ちなみに本書が出版されたのは2007年3月である。
著者は今後数年で、1ドル=60円くらいのレベルの円高になると断言している。
米国の金融システムは崩壊寸前で、この後はインフレで社会不安が高まり、サブプライムショックとは比べ物にならない世界的大恐慌がやってくると悲観的なことが書いてある。

前作ですべての予言を的中させてしまった副島隆彦センセは大衆を煽るように自信満々に語る。
じつは一部のエコノミストのあいだでは彼はかなり胡散くさい人物として槍玉にあがっているのだが、今までの予想が当たっていることは認めなければならない。
もし本書での予言が現実のものとなった時、日本の経済はどうなっているのだろう 。
作成日時 04月12日 04:00
満足度平均 3.00

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タイトル 扶桑社ムック ポストFX!CFD投資実践マニュアル (扶桑社ムック)
最新レビュー CFDを始める上での入門書みたいな内容

三空さんのCFD投資法について書かれているが、
実践マニュアルだけあって他の雑誌よりも少し
詳しく書かれている。

実践やる前にこの本片手にデモトレードやるのがいいかも。

自分は経済指標投資法の1ページがとっても
ためになっているので、★5
作成日時 02月08日 13:37
満足度平均 5.00

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タイトル マーケットの魔術師【オーストラリア編】―トップバリュー投資家が明かす株式市場で成功する秘密[ウィザードブックシリーズ135] (ウィザードブックシリーズ 135)
最新レビュー オーストラリアは田舎者だと思ってたがすごい人たちいっぱいいるんだね。原油は高くなるだとかアメの住宅は高いとか
今となれば当り前のこと、過去に言い切ってる人たち多いのに少し驚いた。
作成日時 09月28日 21:00
満足度平均 4.00
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