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概 要
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タイトル
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ゾーン — 相場心理学入門
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説明
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2002/03/13
パンローリング
マーク・ダグラス,Mark Douglas,世良 敬明
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カテゴリ
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和書
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株本カテゴリ
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入門書(3)
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心得/心理(6)
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投資家(1)
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金融(1)
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満足度平均
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4.14 レビュー数:[ 7 ]人
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全レビュー
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1件~7件を表示
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レビュー |
わたしがあせっているだと?!
わたしは冷静だ!
感情のコントロールは相場に必要な武器なり。
本は厚めなので活字苦手な人は㍉かも。 |
満足度 |
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株本 カテゴリ |
心得/心理 |
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レビュー |
うまく取引してる人もそうでない人も皆が勧めるので読んでみた
くどい・・・・の一言ですが
誰もが経験した失敗を理論的に説明してくれてます
ドツボに嵌ってる時に我にかえる手助けにはなるかも |
満足度 |
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株本 カテゴリ |
入門書 |
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レビュー |
相場を張る人なら、誰もが精神的なダメージを受けた経験があるはず。
投資においてメンタル面の強化は不可欠だが、実際にどう対処するか、それを教えてくれるのが本書。
マーケットが発する情報はポジティブでもネガティブでもなく中立であり、ネガティブに感じるのは情報を受け取る人の受け取り方の問題だと、心理面の弱点をずばり突いた指摘は参考になる。
すべてのトレーダーにとって必読の書であるといっても過言ではない。 |
満足度 |
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株本 カテゴリ |
入門書 心得/心理 投資家 |
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レビュー |
トレードしていた中で、いちばん克服しずらいと思われる
メンタル的な部分を解説してくれる本。
負けてお休みしているときに読んで
相場観が180度変わってしまいました。
話が長く眠くなるところ多々ですが
良書です。 |
満足度 |
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株本 カテゴリ |
心得/心理 |
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レビュー |
初版から、かなりの時間が経過しているにも関わらず今だに高く評価されている良書。
トレードに関しては単純に手法を学んだだけでは良い結果が得られないのは実際に売買経験のある方はおわかりだと思います。
本書では売買の手法や分析方法には一切触れずにトレーダーの心理面にのみスポットライトを当てた内容。
この本を読めば勝てる!的な本と比べて非常に本質に触れている内容だと思います。
理想はトレードする前に読む。→いくつかの失敗を経験する。→再度この本を読む。
みたいな流れではないかと思います。
一度以上読んで損はないと思います。 |
満足度 |
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株本 カテゴリ |
入門書 心得/心理 金融 |
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レビュー |
端的に言うと回りくどい文章が多いです。
好きな人だけ読めばいいと思います。
万人向けじゃないです。
もうすこしわかりやすくコンパクトにまとめてくれればと思います。
しかし私には内容はいいです。
最初のほうは相場で大損した次の日は怖くてトレードできないときの状況などをいろいろ回りくどく説明してます。
このあたりで嫌な人は脱落すると思います。
そして信念についての説明。
ここでほとんどのひとがなんじゃこれ?になると思いますw
本当に回りくどい。
一番最後に乗ってる自己卑下の危険性、つまり自分で自分を駄目だと追い込むとパフォーマンスが落ちることやうまい人はそんなことまったく気にしていないという記述は自分には大変参考になりました。
いい文章がかなりあるけど、それ以外の部分が必要なさすぎ。 |
満足度 |
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株本 カテゴリ |
心得/心理 |
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レビュー |
自分の精神状態が結果として現れる。
ホントここに書かれていることは耳が痛い。
結果、懐も寒い。 |
満足度 |
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株本 カテゴリ |
心得/心理 |
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