|
|
概 要
|
|
詳細を見る
|
|
タイトル
|
欲望と幻想の市場―伝説の投機王リバモア
|
|
説明
|
1999/04
東洋経済新報社
エドウィン ルフェーブル,Edwin Lef`evre,林 康史
|
|
カテゴリ
|
和書
|
|
株本カテゴリ
|
入門書(1)
|
短期売買(2)
|
中長期売買(2)
|
テクニカル(1)
|
心得/心理(3)
|
商品先物(2)
|
仕手株(2)
|
小説(1)
|
投資家(3)
|
|
|
満足度平均
|
5.00 レビュー数:[ 4 ]人
|
|
レビューを書く
|
|
|
|
|
全レビュー
|
|
1件~4件を表示
|
|
|
詳細を見る
|
レビュー |
俺の前世の話w
言うてて恥ずかしくなったわ・・・ |
満足度 |
|
株本 カテゴリ |
投資家 |
|
|
|
詳細を見る
|
レビュー |
トレードの真髄が書かれた本です。
大きな利益を得るためには
忍耐を持って待たなければならない。
一度にポジションを建てずに試し玉で感触を見る。
間違ったポジションを建て増してはならない。
などなど、経験から抽出された忠告に溢れています。
相場で迷った時はいつも読み返しています。 |
満足度 |
|
株本 カテゴリ |
入門書 短期売買 中長期売買 テクニカル 心得/心理 商品先物 仕手株 投資家 |
|
|
|
詳細を見る
|
レビュー |
伝説の投機家リバモアの小説。
70年以上前の本ですが今でも読まれ続け、
マーケットの魔術師に出てきたトレーダーにもっとも推薦されている本。
リバモアが失敗した経験はほとんどのトレーダーの人がうなずくことでしょう。
同じセクターの出遅れ銘柄の買いとか今でも通用する手法も多くあります。
小説としても面白いし、自戒にもなるし、本当にいい本です。
唯一のマイナスポイントは村上龍がタイトルをつけたこと。
愛と幻想のファシズムって本が昔あったなぁ・・・・・
ジム・ロジャーズの本も推薦してるけど、勘弁してください。 |
満足度 |
|
株本 カテゴリ |
心得/心理 小説 |
|
|
|
詳細を見る
|
レビュー |
20世紀最高レベルの投機家
ジェシー・リバモアのインタビューを基に書かれた
投機の古典的名著
値動きを捕らえる感覚をうまく表せており
数度にわたる破産と復活をおりまぜた
彼の経験から導き出される
アフォリズムは必見ですね!!
一部抜粋すると
「俺が大きく儲けられたのは、決して俺の頭脳によるのではなく、相場に腰をすえてじっくりと居座ったからだ。」
「相場を正しく判断するのは決して難しいことではない。~相場の判断にすぐれ、かつ辛抱強い人というのはなかなかいない。それは習得するのが最も難しい技だと思う。しかし投機家としては、このことをしっかり習得して初めて大きく儲ける事ができるのだ。」
「強気相場では、株を買って後は上昇局面がそろそろ終わると確信するときまで持ち続けることが肝要だ。そのためには個別銘柄に関する情報や要因ではなく、相場全般の状況を把握しなければならない。」
ページを開くたびに箴言が溢れていることに気づきます。 |
満足度 |
|
株本 カテゴリ |
短期売買 中長期売買 心得/心理 商品先物 仕手株 投資家 |
|
|
|
|
1件~4件を表示
|
|
|
|
|
自分のレビュー一覧を見る
|
|
|
|
|