証券会社名 |
特徴 |
クリック証券
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APIを公開している唯一の証券会社。クリック証券のAPIを使うことで、ユーザー側も発注ツールを作成している。手数料は株、先物、FXいずれも業界最安水準をキープ。 |
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かざか証券
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手数料が約定代金に関わらず一律最安210円のアクティブトレーディング・チケットが大きな特徴。月間約定代金が、上限の3億円に達成しなければ1ヵ月10500円でトレードすることができる。 |
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岩井証券
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東証一部に上場している岩井証券。アクティブコースなら、口座開設後3ヶ月間、一日の約定代金が合計30万円まで株式委託手数料が0円になるキャンペーンを実施中です。 |
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ユナイテッドワールド証券
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中国株、タイ株の専門証券会社。ファンドはベトナム、マカオ、ロシア、タイ、と新興国に特化した商品のラインナップで海外投資を強力サポート! |
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イー・トレード証券
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ネット証券の中でユーザー数1位を誇るイー・トレード証券。取引するたびにたまるE*トレードポイントは、Yahoo!ポイントに振り替えて買い物をすることが可能。 |
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楽天証券
| 取引ツールの「マーケットスピード」は、多くのデイトレーダーが愛用している。発注は他の証券会社を使い、チャートソフトは「マーケットスピード」と使いわけるユーザーが多数いる。非常に完成度が高いソフトである。 |
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マネックス証券
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元祖夜間取引のマネックスナイターは現在携帯電話からも発注可能。保険や商品先物といった株以外の商品も充実。 |
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コスモ証券
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手数料体系に特徴のあるコスモ証券。1ヶ月の取引数が100回以内に収まり、売買代金が大きいユーザーは断然コスモ証券がお得。 |
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ジョインベスト証券
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親会社はあの野村証券を抱える野村ホールディングス。インターネットに特化し、手数料も業界最低水準を目指している(100~1500円)。投資信託が充実しており、現在160本の投信から選ぶことができる。 |
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オリックス証券
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オリックスのネット証券。投資商品は日経先物mini、FX、中国株と、充実したラインナップである。ツールの名前は「オリックスマーケットステーション」。 |
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カブドットコム証券
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三菱UFJFGのオンライン証券。ツールの株マシーン、kabu.comPTSは同証券の看板商品。 特に夜間取引ができる「kabu.comPTS」は日中の場を見ることができないサラリーマン向けである。 |
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丸三証券
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外債ファンドや新興国ファンド等日本株にはない魅力を持ったファンドを、月々1万円から積み立てることができる。ぬくもりのある、オンライントレードの丸三証券。 |
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そしあす証券
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シンプルなトレードをするならそしあす証券。発注に重きを置くことで安い手数料が実現した。 |
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松井証券
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約定代金が10万円以下の日は手数料がなんと0円!個人投資家に優しい手数料プランを用意している。 |
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日産センチュリー証券
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日産証券とセンチュリー証券が合併してできた証券会社。株、FX、日経先物、商品先物など商品が揃っているためリスクに応じた投資が可能である。 |
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岡三オンライン証券
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特筆すべきはアルゴトレード。その名の通り売買ルールに関してユーザーが検証しやすい環境を用意。「帰納学習アルゴリズム」は変化しやすい相場環境に応じて、取引ルール自体を人工知能によって学習し変化させるという本格派モデルになっている。 |
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